triathlete shingo tani



Shingo インフォメーション


IRONMAN TRIATHLON WORLD CHAMPIONSHIP
アイアンマン・ハワイ世界選手権大会 
【開 催 日】 10月18日(土)午前7時スタート
【場   所】 ハワイ島カイルア・コナ
【大会ホームページ】 www.ironmanlive.com

いよいよ今シーズンもトライアスロンの祭典「アイアンマン・ハワイ」が
近づいてきました。今年25周年記念を迎えるハワイには、日本から6人
のプロ(男子)を含む大選手団が参加し熱いレースが繰り広げられます。
私も最高の雄叫びでフィニッシュできるよう気合を入れて行きますので
ご声援のほどよろしくお願いいたします。



2002年8月25日
「スバル・アイアンマンカナダ・トライアスロン」の報告
[NEW]
トップ10にカナダ人が6人しかも男女ワン、ツーがカナディアン、記念すべき20回目の大会は大いに沸いた。チームスバルの一員として2年ぶりに帰ってきた私はスバル・カナダのスタッフをはじめアイアンマン・ノースアメリカやペンティクトンの人々からあたたかく迎えられた。私にとってアイアンマン・カナダは海外のアイアンマンへ挑戦するきっかけとなったレースといっても過言ではない。レースはランを3時間切って走っていればトップ5に十分届いたが苦しい展開となった。途中何度も歩きたくなったがすれ違う選手から「Go!Shingo Go!」の声に踏ん張った。フィニッシュまで2キロのメインストリートでも大歓声が待っていた。あぁあきらめなくてよかった!この苦しさと悔しさは忘れないと思った。本当にペンティクトンに帰ってきてよかった。

シンゴ専用バイク スバル・アイアンマンカナダ・トライアスロン
新吾専用バイク チームスバル会場にて

日  程 開催日 2002年8月25日(日)午前7時00分スタート
     遠征日 2002年8月20日(火)〜8月27日(火)8日間
開 催 地 カナダ:ブリティッシュ・コロンビア州ペンティクトン
競 技 スイム3.86km バイク180.2km ラン42.2km 制限時間17時間
出   場 2,032名(完走1,945名)
天  候 曇りのち晴れ
日  程 開催日 2002年8月25日(日)午前7時00分スタート
遠征日 2002年8月20日(火)〜8月27日(火)8日間
開 催 地 カナダ:ブリティッシュ・コロンビア州ペンティクトン
競 技 スイム3.86km バイク180.2km ラン42.2km 制限時間17時間
出   場 2,032名(完走1,945名)
天  候 曇りのち晴れ
<結  果>
1位 ギャレット・
マクファーディーン
カナダ 8:30:57
(S1:02:42 B4:36:43 R2:48:13)
2位 ジャスパー・ブレイク カナダ 8:43:01
(S0:51:59 B4:57:30 R2:51:01)
3位 ステファン・フォルツナー ドイツ 8:43:54
(S0:53:04 B4:44:34 R3:02:32)
4位 ブライアン・ローズ ニュージーランド 8:44:06
(S0:48:34 B4:50:13 R3:03:12)
5位 マイク・ニール カナダ 8:52:04
(S0:53:48 B4:59:30 R2:55:14)
6位 藤原裕司 日本 8:56:45
(S1:01:23 B4:59:08 R2:53:03)
7位 スティーブ・アイビン カナダ 8:58:04
(S0:53:52 B4:54:58 R3:06:06)
8位 マイク・シェスケー カナダ 8:58:16
(S0:59:19 B4:53:19 R3:02:03)
9位 ナイジェル・グレー カナダ 9:02:48
(S0:53:48 B4:55:41 R3:10:29)
10位 谷 新吾 チームスバル 9:04:42
(S0:53:15 B5:00:12 R3:08:23)



2002年5月12日
「SHINGOトライアスロンセッション」を開催

当日は6月に蒲郡、9月に伊良湖に出場予定の初心者から
ベテランの方々まで7名が顔をそろえました。

詳細→<SHINGO スピーク>


SHINGOトライアスロンセッション


2002年4月21日(日)
第18回 全日本トライアスロン宮古島

2002年4月21日(日)
第18回 全日本トライアスロン宮古島

沖縄県宮古島   
スイム3km、バイク155km、ラン42.19km
日本で最も有名な大会、トライアスロン愛好家憧れの地、夢アイランド。海外選手にも人気高いシーズン初めの注目レース、大会は島あげてのお祭りの日となる

http://www.cosmos.ne.jp/~miyakois/index.htm



[リザルト速報]

日本での知名度や人気度No.1の宮古島トライアスロンの大会で、今年1500名の選手たちが集まりました。

谷 新吾は体調が十分では無いにもかかわらず、3位入賞を果たしました。






2002年3月17日
フィエスタアイランド
ワールドチャンピオンシップ デュアスロン

谷 新吾は、優勝いたしました!

詳細→<SHINGO スピーク>



2002年2月10日
サンディギドハーフマラソン

谷 新吾は、23位

詳細→<SHINGO スピーク>





Copyright(c)powerbar.jp All right reserved

nextbacktop