SELF-DISCAVERY ADVENTURE SERIES 2017

SDA過去最高人数のエントリー数

セルフディスカバリーアドベンチャー・イン・王滝シリーズ、クロスマウンテンバイク【5月】が開催された。部門は100km/42km/20km/SS(シングルスピード)100km。
エントリー数は昨対1.2倍の約1600名と、過去最高の人数。とりわけ、100km部門には約900名にも達した。


レース当日を控えたプレイベントを満喫

レース前日。松原スポーツ公園内のドームには協賛各社がブースを出展。新車の試乗会場や飲食店なども設けられ、前日受付に済ませた選手たちで賑わった。
プロライダーがアテンドするファンツーリングも終始和気あいあいと行われた。
また、王滝村の瀬戸村長の乾杯に始まった、ウェルカムパーティーと競技説明会にも多くの参加者が詰めかけ、レース前日は大いに盛り上がった。


灼熱の中、繰り広げられたレース

レース当日は最高気温30度超えが予想された早朝。
100km(松原スポーツ公園)、42km(滝越)、20km(国民の森)の順に、朝6時からレースの幕が切って落とされた。出走者数は次のとおり。


100km 811名
シングルスピード100km 27名
42km 502名
20km 92名

ゆっくりと展開されたパレード走行では、タイヤの音が早朝の王滝村に響き渡った。
リアルスタートとなる木曽林道に突入してからは、気温は徐々に上昇。
日中は炎天下のもと、御嶽山を望めるトレイルフィールドを舞台に、王滝村が誇るとトレイルを、選手各々が存分に満喫したことだろう。
ちなみに、毎年2、3名いる骨折者は、幸いにも、開催以来初の0人だった。


ベテラン勢が食い込んだリザルト

昨年100kmチャンピオンの池田祐樹選手が、発熱によりDNFしたのが番狂わせだったものの、若手のバイカーが表彰台に上がる中、ベテランの松本駿選手は3位にまで上りつめた。
シングルスピード100kmを制したクラウス・ケビン選手も、20km部の吉田健太郎選手も、40代半ば。
ベテランバイカーが、依然として現役であることを証明したレース結果とでも言えよう。

100km部の優勝 宮津旭選手
シングルスピード100km部の優勝 クラウス・ケビン選手
42km部の優勝 坂口明選手
20km部の優勝 吉田健太郎選手




イベント事業部 奥山賢治
【Photo by A.HARIMOTO】

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