別府史之 豊岡英子 筧五郎 山口孝徳 小笠原崇裕 松本駿 宮塚英也 谷新吾 井出晋一 浜野隆弘 中島靖弘 高木美里 松本晴美 岡いずみ 宮崎康子 山倉紀子 塩野絵美 今泉奈緒美 石川弘樹 鏑木毅 小林由佳 八幡暁 田中正人 横山峰弘 駒井研二 トライアスリート 1978年12月7日 愛知県出身・神奈川県在住 湘南ベルマーレスポーツクラブ geocities.jp/mi3to_ta/ - - - 2004年 ロングディスタンス日本選手権 優勝 日本ランキング 5位 ワールドカップ蒲郡大会 日本代表 8位 ジャパンカップ七ヶ浜大会 3位 ジャパンカップ村上大会 3位 オリンピックディスタンス日本選手権　 7位 2005年 3月 デュアスロン日本選手権　 優勝 4月 ITUトライアスロン　WC ホノルル大会 23位(日本人1位) ITU トライアスロン WC マサトラン大会　18位(日本人3位) 5月 ITUトライアスロン　WC 石垣大会　19位(日本人6位) 6月 ITU インターナショナルイベント 幕張大会　 途中棄権　 7月 ITU インターナショナルイベント 七ヶ浜大会　6位 ASTCアジア選手権　日本代表 10位(日本人3位) 8月 ITU トライアスロン ＷＣハンブルグ大会　リタイア 9月 ITUインターナショナルイベント　村上大会　 4位 ITU トライアスロン ＷＣ北京大会　29位(日本人3位) 10月 トライアスロン日本選手権　5位 11月　 ITUトライアスロンＷＣニュープリマス大会　17位(日本人2位) ワールドカップランキング　50位(日本人4位) 2004年後半よりワールドカップに出場することができるようになり、2005年は積極的に海外を転戦。シーズン前半は体調不良もあり、思ったような成績を残すことができなかったが、海外遠征の体調コントロールや海外選手のレベル、特徴を徐々に把握し、後半は対等に戦えるレベルになった。 【国内トップ集団】 昨年までは苦手というイメージだったスイムのタイムが伸び、日本選手権はスイムを先頭集団で上がることができ、アテネオリンピック出場の3名とランの終盤まで先頭争いをすることができた。 3月 ITUワールドカップシリーズ　ドーハ大会 ITUワールドカップシリーズ　アカバ大会（ヨルダン） ITUワールドカップシリーズ　ムルラバ大会（オーストラリア） 4月 ITUワールドカップシリーズ　石垣島大会（沖縄）　 6月 日本スプリントトライアスロン選手権　幕張大会（千葉） 湘南ベルマーレカップオーシャンマンジャパン（平塚）　 7月 ジャパンカップシリーズ　七ヶ浜大会（宮城） ITUワールドカップシリーズ　エドモントン大会（カナダ） 8月 アジア選手権　中国大会 9月 世界選手権　ローザンヌ大会（スイス） ITUワールドカップシリーズ　ハンブルグ大会（ドイツ） ITUワールドカップシリーズ　北京大会（中国） 10月　 ITUワールドカップシリーズ　蒲郡大会（愛知） ジャパンカップシリーズ　村上大会（新潟） 日本スーパースプリントトライアスロン選手権銚子大会（千葉） 10月23日（日）　日本選手権　東京港大会（東京）